宮古島の観光スポットのあたらかシーサー-
あたらかシーサーの風景
あらたかシーサー |
案内板 |
迫力のあるシーサー |
見る向きで顔が変わって見える |
出典:4travel
あたらかシーサーとは
宮古空港にある守り神『あらたかシーサー』は造形美術家・牛山リコ氏が2年の歳月をかけて作成した巨大シーサー。こちらのシーサーは赤瓦と漆喰、そして宮古島海域でとれた貝殻を使ってできています。貝殻の中にはシャコガイやタカラガイ、スイジガイ、クモガイなどが使われており、人気の撮影スポットとなっています。宮古空港のロビーにあるので、空港に着いたら一目見てから行きましょう。
あたらかシーサーでの遊び方
宮古空港でひと際目立つのがあたらかシーサー。貝殻とシーサーの融合という作品は想像以上に迫力があります。写真撮影スポットしても人気なので、宮古島に到着したらまずここで記念撮影をするのもいいですね。
あたらかシーサーの詳細
| 名称 | あたらかシーサー |
| 所在地 | 沖縄県宮古島市平良下里1657番地128(MAPで見る) |
| アクセス | 宮古空港ロビー |
| 駐車場 | あり |
| 食事(周辺) | あり |
| トイレ | あり |
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